採用マーケティングシステム
求人広告にお金をかけたけど、応募が少ないし採用に繋がらなかった…
と求人採用に悩みを抱えている経営者のあなたへ
採用が上手くいっている会社はやっている!?
求人広告に頼らない
自社採用の仕組みを作りませんか?
求人広告にお金をかけたけど、
応募が少ないし採用に繋がらなかった…
と求人採用に悩みを抱えている経営者のあなたへ
採用が上手くいっている会社はやっている!?
求人広告に頼らない
自社採用の仕組み
作りませんか?
あなたは求人採用でこのような
お悩みをお持ちではありませんか?
- 求人サイトに掲載料を支払っても、応募がほとんどない。
- 条件を良くして求人票を出しても人材が集まらない。
- 「やっと応募が来た!」と思ったら、自社に合わない人材だった。
- 人材紹介会社に100万円以上払って採用した人が、すぐに辞めた。
きっとこのようなお悩みがあるのではないでしょうか。
実際に私も集客支援をしている会社さんが同じような状況だったので、すぐに人を入れないと事業が回らないのに、、、と焦る気持ちが痛いほどわかります。
ただこのような状況に陥っている会社さんにはある共通点があります。
人材採用がうまくいかない会社の「致命的な3つの間違い」
人材採用がうまくいかない会社の
「致命的な2つの間違い」
実は、多くの企業が気づかないうちにある2つの間違いを犯しています。この間違いをしている限りは、採用を成功させることが難しいです…
間違い1
条件をよくすれば人が来ると考えている
月給25万円〜、土日祝休み、年間休日120日、社会保険完備…
このような条件面ばかりを書いた求人票を出していませんか?もちろん、給与や休日も大切です。でも、それだけでは求職者の心は動きません。なぜなら、同じような条件の求人は他にもたくさんあるからです。さらに、条件だけで言えば大手企業の方が整っている場合が多く、中小・中堅企業では勝てないことが多いですよね。
間違い2
求人広告の担当者に任せておけば応募が集まる
求人広告の担当者に任せておけば応募が集まると考えているのであれば、それは危険信号です。なぜなら、求人広告の担当者はあなたの会社のことを表面的にしか知らないからです。そのため、表面的なことしか伝えることができず、応募が集まらない、、、ということがざらにあります。
間違い3
求職者が本当に知りたい情報が開示されていない
求職者が本当に知りたいのは、条件だけではありません。
どんな雰囲気の職場?どんな人たちと一緒に働くの?具体的にどんな仕事をするの?1日の流れは?入社後のキャリアパスは?会社のビジョンや想いは?といった、もっと会社の中身を知りたいと思っています。
あなたはご存知でしょうか?優秀な求職者は求人票を見た後、ほぼ必ずあなたの会社名を検索します。
でも、多くの企業は求人票以外に情報を出していません。企業サイトに採用情報がない。採用サイトがない。あっても情報が薄い。こんな状態だったら、「この会社、大丈夫かな…」って求職者は不安なままですよね。そして、離脱されてしまいます。
では、どうすればいいのか?
まずやるべきことは「空いたバケツの穴をふさぐ」こと
まずやるべきことは
「空いたバケツの穴をふさぐ」こと
ここで、ひとつ質問です。
穴の空いたバケツに、水を注いでも水は溜まるでしょうか?
答えは「NO」ですよね。採用も同じです。
穴の空いた採用の仕組みに、いくら求人広告費を使って人を集めても、応募には繋がりません。多くの企業は、バケツに穴が空いたまま、必死に水を注ぎ続けています。だから、まずやるべきことは「バケツの穴をふさぐ」こと。
つまり、
- 求職者が知りたい情報をしっかり開示する
- 採用サイトを充実させる
- 企業の魅力が伝わるコンテンツを作る
- 求人票を最適化する
穴をふさいでから、水を注ぐ。これが正しい順番です。
でも、どうやって穴をふさげばいいのか?
でも、どうやって
穴をふさげばいいのか?
「求職者が知りたい情報を開示する」と言われても、具体的に何をどう開示すればいいのか。
採用サイトを作るにしても、何を載せればいいのか。求人票を最適化すると言っても、どう書けば心を動かせるのか。多くの企業が、ここで立ち止まってしまいます。あなたの会社の魅力、職場の雰囲気、どんな人が活躍しているか。それを一番よく知っているのは、もちろんあなた自身です。
ただし、ここでよくはまってしまう落とし穴があります。
それは、「これは魅力だろう」と思っていることが、実は求職者の心に響いていないことがあるということ。また、逆に「自社では当たり前」だと思っていることが、求職者にとっては魅力的だったということも。
つまり、自社が欲しい人材をしっかりと定めて、その人に合う情報を開示する必要があるということです。
もしあなたが、「求職者の心に届く言葉にするのが難しい…」「客観的に見た自社の魅力がわからない…」のなら…
私がお手伝いします
私がお手伝いします
私は自社で継続的に採用できる仕組み作りを支援しており、仕組みが出来上がるまで伴走し続けることを信念として、サービス提供をしています。求人広告の担当者は「求人広告について」はプロかもしれません。しかし、一企業の採用マーケティングまでは支援してくれません。
「人がいないと事業が回らない…」
「求人にお金をかけても、応募が来ない…」
「このまま採用できないと、事業が止まってしまう…」
もしこのようなお悩みを抱えているなら、私と一緒に解決しませんか?
Reason
リントが採用課題を解決できる理由
リントが採用課題を
解決できる理由
理由1
実践で証明された
採用ノウハウ
私は、実際に採用支援を行い、採用難易度の高い介護業界で38名の応募を獲得し、5名の採用に繋げた、など実績があります。
さらに、成果の出ている他社の採用戦略や手法も情報収集・研究・分析しており、製造業で1万円の採用単価実現、営業職で60万円→6万円への削減といった成功事例をたくさん持っています。
自分の経験と他社の成功パターンの両方を知っているからこそ、あなたの会社に最適な採用戦略を提案できます。
理由2
求職者のココロを理解した
コンテンツ作り
求人広告ライター・セールスライターの経験を活かし、「求職者が本当に知りたいこと」「心を動かす言葉」を考え抜きながら採用コンテンツを作ります。自社では「当たり前」だと思っていることの中から魅力を見つけ出し、求職者に届く形に変換。今ほとんど応募がない状態なら、今よりも応募が増えることをお約束します。
理由3
コンセプト作りから運用まで
完全サポート
単発のアドバイスだけではなく、採用コンセプトの設計から採用サイト構築、求人票最適化、そして運用改善まで。採用を成功させるために必要なことすべてを、一気通貫でサポートします。採用成功率は100%。なぜなら、採用に成功するまで伴走し続けるからです。
Step
自社採用の仕組み構築までの3ステップ
自社採用の仕組み
構築までの3ステップ
STEP 1
無料相談で現状を見える化
まずはヒアリングをさせてください。現在の採用状況、どんな人材を求めているか、会社の魅力は何か。お話を伺った上で、あなたの会社に最適な採用戦略・採用コンセプトをご提案します。貴社にご訪問して、社員の方ともお話しながら貴社の魅力を発掘します。
STEP2
採用の仕組みを構築
求職者が「この会社で働きたい!」と思い応募してくれる仕組みを作ります。具体的には、採用サイトの構築、採用コンテンツの制作、求人票の最適化、採用動画などです。自社の魅力を最大限に伝える「採用マーケティングシステム」を一緒に作り上げましょう。
STEP3
継続的な改善サポート
一度作って終わりではありません。応募状況を見ながら、改善を繰り返していきます。PDCAを回すことで、採用力はどんどん高まっていきます。そして気づけば、あなたの会社は自分の力で採用できる会社になっているでしょう。早ければ1〜2ヶ月で応募獲得・採用まで可能です。(選考フローによります)
まずは一度下記の方法でご連絡ください。私のご提供する採用マーケティングシステムを導入するか、導入しないかを決めてもらえればと思います。
\ 毎月2社限定 /
自社だけで欲しい人材が採用できる仕組み
「採用マーケティングシステム」を導入したい方は
下記いずれかの方法でご連絡ください。
自社だけで欲しい人材が採用できる仕組み
「採用マーケティングシステム」を導入したい方は
下記いずれかの方法でご連絡ください。
求人広告にお金をかけたけど、応募が少ないし採用に繋がらなかった…
と求人採用に悩みを抱えている経営者のあなたへ
採用が上手くいっている会社はやっている!?
求人広告に頼らない
自社採用の仕組みを作りませんか?
求人広告にお金をかけたけど、
応募が少ないし採用に繋がらなかった…
と求人採用に悩みを抱えている経営者のあなたへ
採用が上手くいっている会社はやっている!?
求人広告に頼らない
自社採用の仕組み
作りませんか?
P.S
最後までご覧いただきありがとうございました。もしあなたが本気で求人採用に悩みを抱えているのなら、本気でお役に立ちたいと心から思っています。ですが、一社一社に本気で向き合いたいのと、物理的な限界もあり、新規でご支援できるのは毎月限定2社様までとさせていただいております。万が一、席が埋まってしまった場合は、来月以降のご案内となりますので、もし少しでもご興味があれば、今すぐにご連絡ください。
もっとRintoについて詳しく知りたい方へ
気になるポイントを詳しく解説します
